Macで丸で囲まれた数字、丸囲み数字を入力する際、①〜⑩だと、数字を入力してスペースで文字変換することで出てきますが、11以降は出てきません。
これを解決するには3つの方法があります。
文字入力で変換 – 1 –
一つ目は、「まるすうじ」とひらがな入力して変換することです。

テキスト入力時に「まるすうじ」と入力。
スペースキーを押して変換。
候補の中から目的の丸数字を探して選択。
– この方法の注意点 –
この方法は手軽にできるものの、変換候補が順番に並んでいるとは限らないため、欲しい数字が出てくるまでスペースキーや↓矢印、マウススクロールで探す必要があります。
一度選択した数字は、「まるすうじ」と入力することで最初に表示されますが、別の数字を使う場合は、その都度選択が必要。といったデメリットがあります。
ですが、丸で囲まれた数字を入力したい!と思った時は、手軽に使える方法です。
文字入力で変換 – 2 –
もう一つの文章入力として、読み仮名を入力して変換する。と言う方法です。
例えば11だったら、「まるじゅういち」と入力して、スペースで変換。
これだと、丸囲みされた11が候補として表示されます。

しかし、この方法は30だったら変換されても31だったら変換されない。
そのほか21だったり40だったり、必ずしも丸囲み数字に変換されるわけではないのがデメリットです。
文字ビューアを活用する
Macには「文字ビューア」という便利なツールが搭載されています。これを使えば、丸囲み数字だけでなく囲み文字も簡単に入力できます。
文字ビューアを開くには、Macメニューバーの編集をクリックし、「絵文字と記号を表示」を選択。

絵文字のパレットが表示された場合、パレット右上のアイコンをクリック。

そうするとこのような画面に切り替わるので、左のバーから数字を選択。(必要であれば)

表になった丸囲み数字の中から該当の数字を探し、使用したいものをダブルクリックしてテキストに挿入。
また、右側のビュワーに拡大された丸囲み数字が表示されているので、お気に入りに登録することで、左のバーにあるお気に入りに登録することもできます。
この文字ビューアを表示させる方法は、手間はありますが表になっているので探しやすいです。
しかし、この方法も文字ビューアを開く必要があるため、いちいち開くと面倒に感じる場合もあるでしょう。
その場合は、次の方法を試してみてください。
ユーザー辞書を活用する
一度入力した丸数字を登録しておくことで、簡単に変換できるようしておきます。
ユーザー辞書を開く
「システム設定」→「キーボード」→「テキスト入力」→「ユーザー辞書」を開く。

もしくは、メニューバーのひらがな(英字)から「ユーザー辞書」をクリック。

新しい単語を登録する
左下の「+」ボタンをクリック。

「入力/読み」欄に『まる11』『まる12』などの好きな文字を入力。
「変換/語句」欄に「⑪」「⑫」「⑬」など対応する丸囲み数字を入力。

両方入力したら追加をクリックしてウィンドウを閉じる。
実際に入力して確認
「まる11」などと入力し、スペースキーを押すと⑪に変換される。
この方法なら、変換キーを自由に設定できるので、自分が使いやすい形にカスタマイズできます。
最終手段
上記のように丸で囲まれた数字の表示方法をまとめましたが、よくわからない!うまくいかない!面倒臭い!という方は、こちらをコピペして使用して下さい。
⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳
㉑ ㉒ ㉓ ㉔ ㉕ ㉖ ㉗ ㉘ ㉙ ㉚
㉛ ㉜ ㉝ ㉞ ㉟ ㊱ ㊲ ㊳ ㊴ ㊵
㊶ ㊷ ㊸ ㊹ ㊺ ㊻ ㊼ ㊽ ㊾ ㊿
まとめ
丸囲み数字を表示させる方法はいくつかありますが、一度表示させたら、ユーザー辞書を活用して、効率よく変換することをおすすめします。
ちなみに、51以上の文字ビューアに表示されていない数字は変換できません。


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